【映画『帝一の國』】あらすじとレビュー
こんにちはMINです!
映画は断然洋画派だけど、邦画のコメディも好きだな~~💭
ということで、アマプラで『帝一の國』を観ました!全力のバカは朝面白い!
🎬『帝一の國』
▶︎ジャンル
コメディ
▶︎あらすじ
日本一の名門高校・海帝高校。
ここでトップ=生徒会長をつとめたものには将来の
内閣入りが確約されている。
そこに大きな野心を持って主席入学したのは、
赤場帝一。
彼の夢は「総理大臣になって自分の国を作る」こと。
2年後の生徒会長の座を狙って、誰よりも早く動き始める帝一。
全国屈指の頭脳を持つ800人の超エリート高校生のライバルたちを蹴落として、帝一は勝ち残ることが
できるのか…?!
▶︎感想
私がいいなと思ったのはこの2つ✔︎
①俳優さんたちが適役、全力で演じてるから
面白い!
卑怯な東郷を野村周平、清楚でまっすぐな大鷹を
竹内涼真、かわいくて賢い森園役を千葉雄大など、
とにかく適材適所にみえる!
もとの漫画は見たことないけど、かなりイメージに
近い配役なんじゃないかな…
特に間宮祥太朗の氷室ローランド役がはまり役すぎる!
そして、『地獄の花園』でも同じように感じたけど
120%のフルパワーでコメディをしてて視聴者を
全力で笑わせにきてるから面白い!
肩の力を抜いて面白要素だけを楽しめる☁️
②ストーリー展開が面白い!
「やっぱそうなるのね~~」「そう来たか~~」など、
まあとにかく演技がいい・キャラ設定が面白いっていう不可欠な要素が揃っていると、
どんな展開が来ても面白いって思える🪞
この映画もまさにそれ。
最後の最後までキャラの面白さ、ストーリーの面白さにやられました💭
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