映画好きOL微妙だった映画3つを紹介する

こんにちはMINです！

いつも、予告が面白そうな映画や評価が高い映画を見るのでつまらないってことはないのですが、
友だちに誘われて観るときはたまーに微妙な映画もあります…☁️

今回は私が観た中でこれは観るに堪えない…って映画を3つ紹介します🔖
全部邦画、監督が被ってるのは偶然です🙅🏻‍♀️

①『新解釈・三國志』

これは家族と観に行きました！
福田監督は前から苦手だなあと思ってたのですが、この映画を観てはっきり苦手だと分かりました(笑)
新喜劇の下位互換を見てるというか、身内ネタのコントを見させられてる感じが無理でした…💭
福田ファミリーのわちゃわちゃ感が好きな人は好きなのかな。

②『オタクに恋は難しい』

漫画をちらっと見て面白そうな印象だったので、友だちに誘われて観に行きました！
これは正直今まで観た映画の中でも一番衝撃的な退屈さでした。これからもこういう映画は見ない気がする…。
ミュージカル調なのはまだいいとして、構成がめちゃくちゃで、何が起きてるかが全く分かりませんでした。友だちも同じ感想を持ったみたいで、逆の意味で映画を楽しめました(笑)

③『雪の華』

これも友だちに誘われて💭アマプラで観ました。
結末が最初から分かる展開と設定、俳優さんたちの演技力があまりないように見えたところが、微妙だったところです😞
ありきたりの結末も、登場人物のキャラ設定やそれまでのストーリー展開次第では面白くなると思うのですが、すべてにおいて面白くなる要素がなかったように思えます…。
主演のおふたりのファンには観る価値があるんじゃないでしょうか。

以上、これらの紹介した映画が好きな方には申し訳ないです🥲
が、たまにはこういう辛口評価もしていこうと思います💫
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